原作はすごい面白かったのに、映画は実にいまいち…
原作の策のつくしあいといった感じはあまりなくて、無駄に大石内蔵助の女性関係と、刃傷沙汰の理由はなんだったのかとかにこだわったつくりでありました。
こういう何周年記念作品ってのは豪華な役者つかいつつ、全体的に統制がとれなくなりがちよねぇ…
色部のキャラもまぁよかったけど、やっぱり十三人の刺客のような、敵ながら感情移入してしまうような役柄にしてほしかったなぁ…
映画は観ずに原作よもう~
原作の策のつくしあいといった感じはあまりなくて、無駄に大石内蔵助の女性関係と、刃傷沙汰の理由はなんだったのかとかにこだわったつくりでありました。
こういう何周年記念作品ってのは豪華な役者つかいつつ、全体的に統制がとれなくなりがちよねぇ…
色部のキャラもまぁよかったけど、やっぱり十三人の刺客のような、敵ながら感情移入してしまうような役柄にしてほしかったなぁ…
映画は観ずに原作よもう~
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